高濃度水素水1

商品名 高濃度水素水
価格 305円

今流行りの水素水。
雑誌やテレビで取り上げられ、芸能人も飲んでいる人が多いですね。

水素水とは?

水素水とは、水に水素分子を溶解させたお水のことです。

もう少し詳しく言うと、水素原子(H)と水素原子(H)が結合した水素分子(H2)が、一定以上含まれている水(H2O)のことを水素水と言います。

活性酸素とは?

水素水には活性酸素を除去する働きがあります。

活性酸素とは何か?

活性酸素とは人間が呼吸した際に吸い込む酸素が変化した物質です。
体内に取り入れられた酸素の約2%が活性酸素に変化すると言われています。

活性酸素には体内に侵入してきたウイルスなどを排除する役割もあるため、適量の活性酸素であれば問題ありません。
しかし、増えすぎた活性酸素は自分の細胞を攻撃してしまうため細胞や臓器の酸化を促し老化や様々な病気の原因になってしまいます。

そんな活性酸素と体内で結びつき、体外へ排出してくれるのが水素水の効果です。

水素水の効果

活性酸素が多く発生しがちなタイミング

  • 紫外線を浴びる
  • 飲酒や喫煙をする
  • 運動やスポーツをする
  • 大気汚染等
  • 睡眠不足の時

疲労の原因は体内に蓄積された活性酸素によるものです。
この活性酸素を除去するということは疲労回復につながります。

また、水素というのは非常に小さな分子で水にも油にも溶ける性質を持っています。
この小さな水素分子が体のあらゆる細胞内に対して抗酸化作用を働かせることができます。

水素水にはその他にも、ダイエットやアンチエイジング作用、デトックス、抗炎症や抗アレルギーにも効果があるとされています。

水素水を買ってみました!

いろいろな所で水素水を見かけるようになってもう何年もたちます。
ずっと興味はあったのですが、そのお値段故なかなか手が出せなかったのが正直なところです。

しかし今回、思い切って買ってみました!

高濃度水素水1

高濃度水素水2

高濃度水素水3

高濃度水素水4

水素水ってペットボトルの商品がないんですよね。
これは小さすぎる水素分子がペットボトルから抜けていってしまうからなんです。
調べてみるとペットボトルに入った水素分子はおよそ27時間で抜けてしまうみたいです。

なので、水素水の容器にはアルミパウチかアルミ缶が使われているんですね。

これが水素水を高価なものにしている原因でもあるんです。

さて、高濃度水素水を飲んだ感想ですが。
正直、味は普通の水です。

水素水を飲んだ直後は体中をお水が回っているような感じはすごくします。
なので水素水を飲んだ後はちょっとだけ休憩しています。
これは、体の中にたまった活性酸素を取り除いてくれているんだと勝手に思っています。

水素水を飲んだ次の日は体が軽くなっているような気がします。

個人的に水素水の効果を一番感じるときは、

温泉に入る前に飲む水素水です。

温泉に入る前に水素水を飲むと、温泉から出た後の体の軽さははっきりと効果がわかります。

個人的な解釈としては、温泉に入る前に飲んだ水素水の水素分子が体の中を駆け巡り、温泉で温まって血流の良くなった体内から汗とともに活性酸素の除去をいつも以上に促進してくるのではないかと思っています。

お風呂では試したことはないですが、温泉に入る前に水素水を飲むのと飲まないのではかなりの差を感じられたのでこれはぜひとも試してほしいです。

なんか高濃度水素水の紹介というか、どちらかというと水素水の説明みたいになってしまいましたね。
今は今回自分が買ったようなアルミパウチの水素水の他にも、水素水スティックや、水素水サーバーなんかもありますので、水素水を飲んでみたいという方は、自分に合った水素水を選ばれるといいと思います。